2015年01月26日

やっぱり魚料理が安くて旨い「てん」


金曜日の夜、アジアカップのPK戦、香川が外した段階で「てん」に向かう。

あれだけシュート打って1−1は情けないなあ。

ほんとにストレスのたまるゲームでしたね。



今日はやっぱり空いてました。

ゲーム中、ビールを飲みながらトマト鍋をやっていたので最初から熱燗で。

お通しもしっかりつくられてます。

こういう店はカウンターで飲むのが楽しい。

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刺身は貝、焼き魚はブリカマをオーダーします。

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大振りのサザエは新鮮で食べごたえあり。

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ブリカマもドーンとした迫力。骨をしゃぶりながら旨みを味わい尽くします。

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おまかせで作ってもらっトロトロの鱈の白子。

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オーナー板さんは手早くどんどんおいしいものを作ってくれます。

だいぶ酔ってきたのでサッパリとシラスのサラダ。

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色んなパターンの魚料理ばかりで堪能できました。

ここはプロの料理が安く楽しめるお店。

お酒3本飲んで、会計はひとり2000円台ですみました。



posted by ナカムラタケシ at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寿司・海鮮の店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月16日

南松の駅前居酒屋 ゆざわ

南松駅前すぐ、目立たないが一軒の日本料理屋があります。

いつもお客さんで賑わっている「ゆざわ」です。

聞けばここに店を構えて17年になるそう。

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場所柄、帰宅前に一杯というサラリーマンが多いのでしょうか。

この日は閉店前に生ビールと寿司を食べに伺いました。

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季節の握りずし1300円

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特上握りずし1800円

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庶民的なメニューも多いですね。

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親子の料理人と女将さんでやっているアットホームなお店。

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常連客はボトルを入れて週に何度も顔を出す。そんなお店です。



タグ:南松本
posted by ナカムラタケシ at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寿司・海鮮の店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月31日

松本駅前 元旦から営業する吉野鮨


大晦日の今日。2014年最後の外食をすべく松本市内をうろつく。

こんな日は蕎麦か鮨だよなあ。

吟醸蕎麦の「もとき」に行ってみる。

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門松が出ているが、満席&ウエイティング。

待とうかとも考えるが年越し蕎麦の客も多く一人客は迷惑かな。

近くの「そば屋五兵衛」は年越し蕎麦の販売のみ。

市内に戻り「みよ田」へ行くがここも混雑。

諦めてパルコのほうへブラブラ。

公園通りビルの1階、

前から気になっていた流れ板の店「吉野鮨」がやっていた。

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こんな看板が出ているがはてさて。

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店内はスナックを改装した雰囲気でちょっと気勢を削がれる。

しかし73歳の「流れ板」さんは柔和な感じで言葉づかいも丁寧でひと安心。

上寿司1300円を注文し写真を撮らせてもらう。

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男前ですなあ。昔はさぞかしと思い聞いてみると5回の結婚歴があるそうな。

「流れ板」といっても昔は調理師協会が花板として認めるまで

何度も地方に修行に出されたたそう。

お爺さんの代から寿司職人だったので、日本中廻って修行されたそうです。

今は息子さんたちも東京などで寿司を握っているそう。

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58年も寿司を握り続けてきたが

満足のいく鮨になったのはここ数年だとおっしゃる。

それはお爺さんにも50年かかるよと言われ、その通りだったそうです。

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鮨は酢飯が際立っていてねっとりとしたネタとの一体感が抜群。

特にヒカリものはちゃんとした寿司屋ならではの美味しさ。

この辺が鮨の難しさだとおっしゃっていました。



最後に名刺交換するとアドバイスくださいなんて

謙虚におっしゃっていましたが

寿司屋らしくしたほうがイメージ的にいいですよという位。

これはこれで名人の握る寿司を安く食べられる

楽しい店なのかもしれません。



尚、今日31日の夜も明日の元旦も通常通り営業されるそうです。

美味い鮨で地酒の大信州でも一杯やってみたいですな。



気になる方は電話してみてください。

電話1(プッシュホン)0263‐35‐5573 すし処 吉野鮨 豊田孝行さん



撮影:キャノンEOS M EF-M 22o F2.0 小さいのによく写ります。

posted by ナカムラタケシ at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寿司・海鮮の店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月08日

とと丸 老練な店主の作るうまい海鮮料理

秋の夕暮れ、松本城下町散歩。
裏通りを歩くと西に傾いた太陽の光が懐かしさを誘います。

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創業100年を超えるお気に入りの銭湯、塩井の湯で汗を流します。

塩井の湯

風呂を浴びたら、縄手通りに移動してSWEETのギネス。
ちょいと寒いがテラスで飲むのが風流です。

陽が落ちてきてやっと通りに明かりが灯ると
近くの鳥富に移動。焼き鳥いろいろと生ビールで腹ごしらえ。
あれれ、最近ちょっと焼き鳥以外のメニューが少なくなったかな。

寒くなってくるとやっぱり、魚料理か何かで日本酒をグビリとやりたい。

ということでお邪魔したのが魚が美味しいと評判の「とと丸」です。
縄手通りから女鳥羽川沿いを下り、
旧六九商店街の跡地にある大きなマンションの2階にあります。

とと丸

オープンテラスのテナントなので外見は少々殺風景。
都会の集合ビルのようなイメージです。

とと丸

しかし中は雰囲気が良くてなかなか落ち着きます。

とと丸

お通しの後は揚げ出し豆腐を頼んで見ます。

とと丸

こういう料理でお店の誠意が分かりますね。
盛り付けも美しい美味しい揚げだしでした。

刺身は3点盛りを注文。

とと丸

ネットリと舌に絡みつく期待通りのお味です。
冷凍物を鮮魚で出してるホテルなんて信じられないです。

今日は北陸で釣ってきた魚があるとのことで
煮付けにしてもらいました。

メゴチ?信州人は魚の名前に弱くて…。

とと丸

お酒は佐賀の鍋島ハーベストムーン・クラシックをいただきました。

とと丸

さわやかですがコッテリとした旨みのあるお酒です。
店主の方はそちらのほうのご出身のようですね。

話を聞くと旅館(たぶん高級なところ)で長いこと料理をされていたそうで
料理には町場の店でもクオリティを落としたくないという意気込みを感じます。

接客も良くて値段もリーズナブル。
松本でもちょっと別世界と言う感じのいいお店でした。


posted by ナカムラタケシ at 17:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寿司・海鮮の店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月03日

旭鮨で旨いちらし寿司を食す

蕎麦はおやつみたいなもの。蕎麦だけで満腹になるのも詰まらない。
開田蕎麦 田舎屋ではセイロ一枚で切り上げる。
新蕎麦まで間があるので次回は鴨蕎麦を試してみてもいい。

旭鮨

中町のちきりや工芸店でも覗いてみようかと
ぶらぶら市内まで降りてくると県(あがた)のカタクラモールの前に出た。

旭鮨

カタクラというのは往時は勇名を馳せた紡績会社。
松本のショッピングモールの草分け的なスポットですな。
諏訪湖畔には片倉館という重要文化財指定の古くて大きな温泉がありますが
本社は松本だったのでありましょうか。

それはともかくまだ腹に余裕があるので
向かい側に一軒の鮨屋が目に付いた。
最近気になっていた旭鮨。ランチをやっています。
昼からハシゴしてみようじゃないか。

旭鮨

中は細長くて一階はカウンター席のみ。二階がお座敷のようだ。

旭鮨

ここは鮨と割烹料理の店で夜は魚料理がいろいろ楽しめるようだ。
父子ふたりでやっていておじいさんが寿司を握る板場担当。
70は超えていそうだが年季が入っていて腕は良さそうだ。
息子さんが奥の調理場でその他の料理を作る。

ランチはチラシ寿司を試してみる。
まずは息子さんがサラダを作って持ってきてくれる。
息子といっても40前後だろう。

旭鮨

サラダはハツカダイコンなども入っていて普通に旨い。
レタスだけでないところに料理屋のプライドを感じる。

丹念に作られたチラシが出る。
チラシ寿司のいいところは
刺身とご飯の量を自分で調節しながら食べられるところだ。
握り寿司はまとめて口に放り込むしかないが
チラシはまず刺身を口に入れ、ある程度ネタの旨みを味わった段階で
飯を口に入れ、まとめて租借するといった食べ方ができる。
少々下品な食べ方かもしれないがそれが旨い。

旭鮨

流石にちゃんとした鮨屋のチラシ寿司である。
白身にマグロに烏賊、玉子とわさび載せのカマボコに旨いかんぴょう。
僅か700円のランチなので高級なネタは入っていないが
旨みのある酢飯ときちんと仕事がされたネタのハーモニーが秀逸。

ご飯に刺身を載せただけの海鮮丼とは似て非なるもの。
もちろん貧弱な酢飯にネタを載せただけの回転寿司とは別物です。
甘エビの頭を入れた赤味噌主体の味噌汁も美味しい。


旭鮨

料理以外には気になるところもありますが
材料や値段だけではないという日本の料理技術に納得できる店です。


しかしもったいないなあ。この店もっと客が入りますよ。


posted by ナカムラタケシ at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 寿司・海鮮の店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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